「いきなりステーキに行きたいけど、どの部位を何グラム頼めばカロリーを抑えられるのかわからない」という方は多いはずです。
本記事では、ランチ・グランドメニュー・テイクアウトの全メニューカロリーを一覧表で整理したうえで、部位ごとの脂質の違い、グラム数による変化、ライスやスープを追加した場合の総カロリーも具体的に解説します。
ペッパーランチ・ステーキ宮との他チェーン比較、ダイエット中の注文テクニックも収録しています。
いきなりステーキのカロリー一覧表【ランチ・グランドメニュー・テイクアウト】
いきなりステーキは現時点で公式サイト上にカロリー情報を公開していません。
本記事に掲載するカロリー数値は、文部科学省「日本食品標準成分表2020(八訂)」および一般的な食材の栄養価をもとに算出した推定値です。
実際の調理に使う油・ソースの量や部位のトリミング状況によって前後することがありますので、参考値としてご活用ください。
なお、ランチ・グランドメニューのカロリーはメイン(肉)単体の数値です。
ライス・スープ・サラダなどのセット追加分については後半の「セットを追加すると総カロリーはどうなる?」セクションで別途解説します。
ランチメニューのカロリーを低い順に比較
| メニュー名 | カロリー(目安) |
|---|---|
| ヒレカットステーキ 100g | 約133kcal |
| 特選ヒレステーキ 150g | 約200kcal |
| ヒレカットステーキ 150g | 約200kcal |
| 乱切りカットステーキ 120g | 約216kcal |
| グリルチキンステーキ 220g | 約255kcal |
| 特選ヒレステーキ 200g | 約266kcal |
| 乱切りカットステーキ 160g | 約288kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 150g | 約300kcal |
| ワイルドステーキ 150g | 約360kcal |
| 乱切りカットステーキ 200g | 約360kcal |
| リブロースステーキ 150g | 約395kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 200g | 約400kcal |
| ワイルドハンバーグ 150g | 約405kcal |
| 乱切りカットステーキ 240g | 約432kcal |
| ワイルドコンボ 180g(ステーキ80g+ハンバーグ100g) | 約462kcal |
| ワイルドステーキ 200g | 約480kcal |
| グリルチキンステーキ 440g | 約510kcal |
| ワイルドハンバーグ 200g | 約540kcal |
| リブロースステーキ 200g | 約526kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 300g | 約600kcal |
| ワイルドコンボ 250g(ステーキ100g+ハンバーグ150g) | 約645kcal |
| ワイルドステーキ 300g | 約720kcal |
| リブロースステーキ 300g | 約789kcal |
| ワイルドハンバーグ 300g | 約810kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 450g | 約900kcal |
| ワイルドステーキ 450g | 約1,080kcal |
ランチメニューでもっともカロリーが低いのはヒレカットステーキ100gの約133kcalです。
220gのグリルチキンステーキが約255kcalと非常に低い数値になっており、ボリュームと低カロリーを両立したいときに優れた選択肢です。
グランドメニューのカロリーを低い順に比較
グランドメニューはランチと同一の部位・グラム数であればカロリーはほぼ同等です。
ランチにはないグラム数・メニューが追加されているため、以下に全体を掲載します。
| メニュー名 | カロリー(目安) |
|---|---|
| ヒレカットステーキ 100g | 約133kcal |
| 特選ヒレステーキ 150g | 約200kcal |
| ヒレカットステーキ 150g | 約200kcal |
| 乱切りカットステーキ 120g | 約216kcal |
| 特選ヒレステーキ 200g | 約266kcal |
| 乱切りカットステーキ 160g | 約288kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 150g | 約300kcal |
| 特選ヒレステーキ 250g | 約333kcal |
| グリルチキンステーキ 220g | 約350kcal |
| 乱切りカットステーキ 200g | 約360kcal |
| ワイルドステーキ 150g | 約360kcal |
| リブロースステーキ 150g | 約395kcal |
| 特選ヒレステーキ 300g | 約399kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 200g | 約400kcal |
| ワイルドハンバーグ 150g | 約405kcal |
| 乱切りカットステーキ 240g | 約432kcal |
| ワイルドコンボ 180g(ステーキ80g+ハンバーグ100g) | 約462kcal |
| ワイルドステーキ 200g | 約480kcal |
| リブロースステーキ 200g | 約526kcal |
| ワイルドハンバーグ 200g | 約540kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 300g | 約600kcal |
| ワイルドコンボ 250g(ステーキ100g+ハンバーグ150g) | 約645kcal |
| グリルチキンステーキ 440g | 約700kcal |
| ワイルドステーキ 300g | 約720kcal |
| リブロースステーキ 300g | 約789kcal |
| ワイルドハンバーグ 300g | 約810kcal |
| ワイルドコンボ 450g(ステーキ300g+ハンバーグ150g) | 約885kcal |
| 赤身!肩ロースステーキ 450g | 約900kcal |
| リブロースステーキ 400g | 約1,052kcal |
| ワイルドステーキ 450g | 約1,080kcal |
グランドメニューの中でも最低カロリーはヒレカットステーキ100gの約133kcalです。
特選ヒレステーキは150g〜300gまでグラムを選べるため、食べる量を柔軟に調整できる点が他のメニューにはない強みです。
テイクアウトメニュー(ステーキ重)のカロリー一覧
テイクアウトのステーキ重はご飯込みのカロリーです。
肉単体のカロリーに白米分が上乗せされるため、店内でメイン単体を食べる場合よりカロリーは高くなります。
| メニュー名 | カロリー(目安) | 内訳イメージ |
|---|---|---|
| ヒレステーキ重(100g) | 約523kcal | ヒレかつ133kcal+ご飯等約390kcal |
| ステーキ重(150g) | 約690kcal | ステーキ約300kcal+ご飯等約390kcal |
ステーキ重はご飯・タレ・付け合わせ込みのトータルカロリーのため、弁当として利用する場合の実態値に近い数値です。
部位別カロリー比較|ヒレ・リブロース・肩ロース・ワイルドの違い
いきなりステーキで何を注文するかを決める際、もっとも重要な変数は「部位」です。
同じ150gでもヒレとリブロースでは約195kcalの差があり、これはグリルチキン220g1枚分近いカロリーに相当します。
部位の特性を理解しておくことで、毎回の注文判断が格段にスムーズになります。
各部位の脂質特性とカロリーへの影響
| 部位名 | 100gあたりのカロリー目安 | 脂質の特性 |
|---|---|---|
| ヒレ(フィレ) | 約133kcal | 脂肪がほとんどない純粋な赤身。全部位中最低脂質 |
| 赤身!肩ロース | 約200kcal | 脂身を削ぎ落した赤身主体。適度な歯ごたえあり |
| ワイルドステーキ | 約240kcal | 米国産牛の赤身系。適度な霜降りでコクがある |
| リブロース | 約263kcal | 背中側の霜降り部位。全部位中もっとも脂質が多い |
| グリルチキン | 約116kcal | 鶏胸肉主体。牛肉より大幅に低脂質・高たんぱく |
脂質は1gあたり9kcalのエネルギーを持ちます。
リブロースは霜降り(脂身)が豊富なため、ヒレと比べると100gあたり約130kcalも差がつきます。
一方でヒレは脂肪がほとんど含まれない純粋な筋肉組織のため、牛ステーキの中では断トツで低カロリーです。
同グラムで比べると差はどれくらい?
各部位を150gで注文した場合のカロリーを横並びで比較します。
| 部位名(150g) | カロリー(目安) | ヒレとの差 |
|---|---|---|
| ヒレカットステーキ | 約200kcal | 基準 |
| 赤身!肩ロースステーキ | 約300kcal | +約100kcal |
| ワイルドステーキ | 約360kcal | +約160kcal |
| リブロースステーキ | 約395kcal | +約195kcal |
150gという同一グラムで比べると、ヒレとリブロースの差は約195kcalです。
これはおにぎり約1個分のカロリーに相当します。
「どうせ同じ量を食べるなら」という場合でも、部位をヒレに変えるだけで大きなカロリー削減になります。
グラム数でカロリーはどれくらい変わる?
いきなりステーキは注文時にグラム数を自分で指定できるという他のステーキチェーンにはない特徴があります。
「何グラムにしようか」という選択が食事全体のカロリーを左右する最大の変数のため、グラムごとのカロリー変化を把握しておくことが重要です。
100g・150g・200g・300g・450gのカロリー早見表
以下は各部位の代表的なグラム数によるカロリー変化をまとめた早見表です。
| グラム数 | ヒレ | 赤身!肩ロース | ワイルドステーキ | リブロース |
|---|---|---|---|---|
| 100g | 約133kcal | — | — | — |
| 150g | 約200kcal | 約300kcal | 約360kcal | 約395kcal |
| 200g | 約266kcal | 約400kcal | 約480kcal | 約526kcal |
| 300g | 約399kcal | 約600kcal | 約720kcal | 約789kcal |
| 450g | — | 約900kcal | 約1,080kcal | — |
この表から分かるように、ワイルドステーキの場合、200gから300gに増やすだけで約240kcalの増加になります。
100kcal単位での管理を意識するなら、グラム数の選択がもっとも直接的な効果をもたらします。
何グラムまでなら1食の目安カロリーに収まるか
一般的な成人の1食あたりの目安カロリーは600〜700kcal程度とされています(セット込みの食事全体として)。
ライス1杯(約235〜260kcal)とスープ(約30〜50kcal)を加えた場合の合計を部位・グラム別に示します。
| 部位・グラム数 | 肉単体 | +ライス・スープ合計 | 600kcal以内に収まるか |
|---|---|---|---|
| ヒレ 150g | 約200kcal | 約480〜500kcal | ○ 余裕あり |
| ヒレ 200g | 約266kcal | 約546〜566kcal | ○ 余裕あり |
| 赤身!肩ロース 150g | 約300kcal | 約580〜600kcal | △ ギリギリ |
| ワイルドステーキ 150g | 約360kcal | 約640〜660kcal | × 超過 |
| リブロース 150g | 約395kcal | 約675〜695kcal | × 超過 |
ヒレ200g+ライス+スープのセットが約550〜570kcalで収まり、食べ応えとカロリー管理の両立という観点でもっともバランスの良い組み合わせと言えます。
ステーキとハンバーグ、カロリーが低いのはどっち?
「ハンバーグのほうがカロリーが高そう」と感じる方も多いと思いますが、同グラムで比べると実際にその通りです。
ワイルドハンバーグはひき肉に加えて玉ねぎ・つなぎ・脂身が含まれるため、同重量の赤身系ステーキより脂質量が多くなります。
| 比較対象 | 150g | 200g | 300g |
|---|---|---|---|
| ワイルドステーキ | 約360kcal | 約480kcal | 約720kcal |
| ワイルドハンバーグ | 約405kcal | 約540kcal | 約810kcal |
| 差 | 約45kcal | 約60kcal | 約90kcal |
150gでは約45kcal、300gでは約90kcalとグラムが増えるほど差が広がります。
ただし、ヒレステーキ150gと比べるとワイルドハンバーグ150g(約405kcal)は約205kcal上回るため、カロリーを最優先にするならヒレステーキ一択です。
ハンバーグは「肉の食感と旨みを楽しみたい」場合には優れた選択肢ですが、ダイエット目的で選ぶメニューではないと考えておくのが現実的です。
グリルチキンはダイエットに向いている?
いきなりステーキのメニューの中で、カロリー・コスパ・ボリュームの三拍子が揃っているという意味でグリルチキンステーキは特に注目に値します。
ランチの220gが約255kcal、グランドメニューでも約350kcalと、牛肉系メニューと比べて圧倒的に低い数値です。
| メニュー名 | グラム数 | カロリー(目安) | 100gあたりのカロリー |
|---|---|---|---|
| グリルチキンステーキ(ランチ) | 220g | 約255kcal | 約116kcal |
| グリルチキンステーキ(グランド) | 220g | 約350kcal | 約159kcal |
| ヒレカットステーキ | 150g | 約200kcal | 約133kcal |
| ワイルドステーキ | 200g | 約480kcal | 約240kcal |
グリルチキンに使われる鶏胸肉は、牛肉と比べて脂質が大幅に少なく、たんぱく質含有量が高い食材です。
鶏胸肉100gあたりのたんぱく質量は約22〜24gで、同グラムの牛ヒレ(約20g)を上回ります。
220gという大きなボリュームで約255kcal(ランチ)というのは、ステーキ専門店の食事としては異例の低カロリーです。
「しっかり食べてカロリーを抑えたい」というダイエット目的には、グリルチキンステーキはヒレと並んでもっとも推奨できる選択肢です。
なお、ランチとグランドメニューでカロリーが異なる場合があるのは、調理時の油量やソース構成の違いによる可能性があります。
セット(ライス・サラダ・スープ)を追加すると総カロリーはどうなる?
いきなりステーキでは肉単体の注文にライス・スープ・サラダなどを追加できます。
「肉のカロリーだけ気にしていたが、セット込みだと思ったより高かった」というケースは多いため、セット込みのトータルカロリーを把握しておくことが重要です。
| セット内容 | カロリー(目安) |
|---|---|
| 白米(普通盛り・約150g) | 約235〜260kcal |
| 白米(大盛り・約200g) | 約310〜350kcal |
| コーンスープ | 約50〜80kcal |
| 野菜スープ | 約30〜50kcal |
| サラダ(ドレッシングなし) | 約15〜30kcal |
| サラダ(ドレッシングあり) | 約50〜100kcal |
| ブロッコリー(付け合わせ) | 約30〜40kcal |
ライス1杯を追加するだけで約235〜260kcalが上乗せされます。
たとえばワイルドステーキ200g(約480kcal)にライス普通盛りとスープを追加すると、合計で約760〜810kcalになります。
一方でライスをブロッコリーに変更すれば、その差は約200kcal以上の削減につながります。
コーンはスープ・付け合わせとして提供されることがありますが、コーン自体に糖質が多く含まれているため(100gあたり約86kcal)、ダイエット中は量を意識することをおすすめします。
セット込みの食事全体のカロリーを600kcal台に抑えたい場合の目安は以下の通りです。
| 肉メニュー | 白米 | セット込み合計(目安) |
|---|---|---|
| ヒレ150g(約200kcal) | 普通盛り | 約480〜510kcal |
| ヒレ200g(約266kcal) | 普通盛り | 約546〜576kcal |
| 赤身!肩ロース150g(約300kcal) | 普通盛り | 約580〜610kcal |
| グリルチキン220g(約255kcal) | 普通盛り | 約535〜565kcal |
ダイエット中におすすめのメニューTOP3
カロリーの低さだけでなく、食べ応え・たんぱく質量・満足感の観点も加えて、ダイエット中に実際に役立つメニューを3つ紹介します。
1位:特選ヒレステーキ150g(約200kcal・高たんぱく低脂質)
ダイエット中にステーキを食べるなら、まず第一の選択肢として検討したいのが特選ヒレステーキ150gです。
約200kcalという低カロリーで、たんぱく質は約30g前後を摂取できます。
ヒレ肉はフィレと呼ばれる腰の内側に位置する筋肉で、脂肪がほとんど含まれない純粋な赤身部位です。
カロリーを抑えながら筋肉の材料となるたんぱく質をしっかり摂れるため、食事制限中の栄養バランス維持という観点でも理にかなっています。
ライスを控えてブロッコリーやサラダと組み合わせることで、トータル300〜350kcalの食事に仕上げることも可能です。
2位:赤身!肩ロースステーキ150g(脂身削ぎ落し・満足感あり)
赤身!肩ロースステーキは、ロース肉の脂身を丁寧に削ぎ落した仕様のメニューです。
150gで約300kcalと、ヒレよりはやや高いものの赤身主体のため脂質は抑えられています。
ヒレと異なる歯ごたえと旨みがあり、噛む回数が自然と増えることで満腹中枢が刺激されやすくなります。
「ヒレだと物足りない、でもカロリーも気になる」という方にとってバランスの良い選択肢です。
3位:グリルチキンステーキ220g(約255kcal・コスパ最強の低カロリー)
牛ステーキにこだわりがない場合、グリルチキンステーキはダイエット向きメニューとして断トツのコスパを誇ります。
220gというボリュームで約255kcal(ランチ)という数値は、ヒレカットステーキ200gの約266kcalとほぼ同等のカロリーでより多くの食事量を確保できることを意味します。
鶏胸肉は低脂質・高たんぱくの代表的な食材で、ダイエット中の栄養設計においても理想的な選択肢のひとつです。
肉の旨みはありつつも脂っこさがなく、食後の胃もたれも少ないため毎日の食事管理に取り入れやすいメニューです。
カロリーを抑える注文テクニック
いきなりステーキはグラム・部位・セット内容をすべて自分で選べるという特性上、選び方の工夫次第でカロリーを大きくコントロールできます。
以下の4点を意識するだけで、同じいきなりステーキでも200〜400kcalの削減が可能です。
脂身の少ない部位・小グラムを選ぶ
カロリーコントロールの基本はヒレかつグリルチキンを選ぶことです。
部位をリブロース150gからヒレ150gに変えるだけで約195kcalの削減になります。
さらにグラム数を200gから150gに落とせばヒレの場合で約66kcalの追加削減になり、両方を組み合わせると合計260kcal以上の差が生まれます。
ソースではなく塩で食べる
いきなりステーキの醍醐味のひとつが塩で食べるスタイルです。
ステーキソースやデミグラスソース類は大さじ1杯(約15〜18g)で25〜50kcalあり、たっぷりかけると100kcal近く加算されることがあります。
塩・レモンで食べることで調味料由来のカロリーを最小限に抑えられます。
どうしてもソースを使いたい場合は「かける」ではなく「つける」スタイルにするだけで使用量を大幅に減らせます。
野菜・スープから先に食べる
付け合わせのブロッコリーやサラダを先に食べることで、食物繊維が糖質・脂質の吸収速度を緩やかにし、血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます。
スープで胃を温めてから食べ始めることで満腹感を得やすくなり、肉の食べすぎ防止にもつながります。
なお、付け合わせのコーンは糖質が多い食材のため(100gあたり約86kcal)、ダイエット中は意識して量を控えることをおすすめします。
ライスをブロッコリーに変える
ライス1杯(約235〜260kcal)をブロッコリー(約30〜40kcal)に変えることで、1食あたり約200kcalの削減が可能です。
いきなりステーキはプレートに付け合わせの野菜が供されますが、それだけでは量が少ないと感じる場合もあります。
ブロッコリーへの変更を積極的に活用することで、カロリーを抑えながら野菜・食物繊維の摂取量を補えます。
他チェーンと比較|ペッパーランチ・ステーキ宮とのカロリー比較
いきなりステーキのカロリーが他のステーキ・肉系チェーンと比べてどの水準にあるかを確認します。
比較にあたり、いきなりステーキは肉単体のカロリー、他チェーンはライス込みのセット全体での比較になる場合もあるため、表内に備考として記載します。
| チェーン名 | 代表メニュー | カロリー(目安) | 備考 |
|---|---|---|---|
| いきなりステーキ | ヒレ150g | 約200kcal | 肉単体 |
| いきなりステーキ | リブロース200g | 約526kcal | 肉単体 |
| いきなりステーキ | ワイルドステーキ300g | 約720kcal | 肉単体 |
| ペッパーランチ | ビーフペッパーライス(200g) | 約750〜820kcal | ライス込み |
| ステーキ宮 | サーロインステーキ200g御膳 | 約750〜850kcal | ライス・スープ込み |
| 焼肉きんぐ(食べ放題・目安) | 2時間の平均摂取量 | 約1,200〜1,500kcal | 複数品目込み |
※各チェーンのカロリーは推定値です。
この比較から分かるように、いきなりステーキの肉単体のカロリーはそれほど高くありません。
問題になるのはライス・ソース・付け合わせを加えた食事全体のカロリーです。
肉単体でリブロース200g(約526kcal)にライスとスープを加えると約800〜830kcalになり、ペッパーランチやステーキ宮のセットとほぼ同水準になります。
言い換えると「部位・グラム数・セット内容の選択次第でカロリーを大幅にコントロールできる」のがいきなりステーキの最大の特徴です。
ヒレ200g+ライス普通盛り+スープのセットなら約540〜570kcalに収まり、同等の食事をしながら他チェーンのセットより200〜300kcal低く抑えることが可能です。
よくある質問(FAQ)
一番カロリーが低いメニューは?
ヒレカットステーキ100gの約133kcalです。
ランチ・グランドメニューを通じて全メニュー中最低の数値です。
肉単体で100kcal台というのはステーキ専門店では異例の低さで、ダイエット中でも罪悪感なく食べられる数値です。
ヒレとリブロース、同グラムでカロリー差はどれくらい?
150gで比較するとヒレ約200kcalに対してリブロース約395kcalと、約195kcalの差があります。
この差はおにぎり約1個分(約170〜200kcal)に相当します。
リブロースは霜降りが豊富な部位のため、脂質量でヒレの3〜4倍の差があることが主な要因です。
ステーキとハンバーグはどちらが低カロリー?
同グラムではステーキのほうが低カロリーです。
ワイルドステーキ150g(約360kcal)に対してワイルドハンバーグ150g(約405kcal)と約45kcalの差があります。
ハンバーグはひき肉に脂身・つなぎ・玉ねぎが加わる分、カロリーが高くなります。
部位をヒレステーキ150g(約200kcal)で比べると、ワイルドハンバーグとの差は約205kcalまで広がります。
ライスを追加するとカロリーはいくら増える?
白米普通盛り(約150g)で約235〜260kcal増加します。
大盛り(約200g)にすると約310〜350kcalの増加です。
ライスをブロッコリー(約30〜40kcal)に変えることで、最大で約200〜220kcalの削減が可能です。
グリルチキンはダイエットに向いている?
非常にダイエット向きのメニューです。
220gで約255kcal(ランチ)という数値は、牛ステーキの同グラムと比べて大幅に低く、たんぱく質も豊富に含まれています。
「ボリュームのある食事でカロリーを抑えたい」という場合には、ヒレステーキと並んでもっとも推奨できる選択肢のひとつです。

