PR

鳥貴族のカロリーが気になる?低い定番メニューの選び方と太りにくい注文術

「鳥貴族に行きたいけど、カロリーが高そうで踏み切れない」と感じていませんか。

実は鳥貴族は選び方次第で低カロリーに抑えやすく、この記事ではおすすめメニューのカロリー順位から太りにくい注文の組み合わせまで、ダイエット中でもすぐ使える情報をまとめています。

  1. 鳥貴族の低カロリーメニューランキング|ダイエット中に選びたい定番5選
    1. 1位:ひざなんこつ(26kcal)─ 焼き鳥の中で断トツのカロリーの低さ
    2. 2位:砂ずり(砂肝)(60kcal)─ 噛み応えで満腹感を得やすい
    3. 3位:ささみ塩焼(わさび粗おろし添え)(97kcal)─ 高タンパクで低脂質
    4. 4位:やげんなんこつ(59〜80kcal)─ 低カロリーで栄養バランスも優秀
    5. 5位:むね貴族焼(塩)(172kcal)─ ボリュームと低カロリーを両立
  2. 鳥貴族でカロリーが思ったより増えてしまう原因はどこにある?
    1. たれ・塩の違いだけでカロリーが変わる仕組み
    2. 揚げ物・炭水化物メニューが全体のカロリーを一気に押し上げる
    3. アルコールの「隠れカロリー」に気づいていない人が多い
  3. 鳥貴族のカロリーを抑えながら楽しむ注文の3ステップ
    1. 最初にスピードメニューの野菜から頼んで空腹をやわらげる
    2. 焼き鳥は「塩」「むね・ささみ・なんこつ系」から選んで出発する
    3. お酒はハイボール・焼酎ソーダに統一してカロリーを固定する
  4. 他の焼き鳥チェーンと比べた鳥貴族のカロリーとコスパ
    1. 鳥貴族と塚田農場・やきとり系居酒屋との違い
    2. コンビニ焼き鳥との比較
    3. ダイエット中の外食先として鳥貴族を選ぶときの判断基準
  5. 鳥貴族はカロリーを知れば、ダイエット中でも頼れる外食先になる

鳥貴族の低カロリーメニューランキング|ダイエット中に選びたい定番5選

鳥貴族は焼き鳥・野菜・お酒まで低カロリーの選択肢が豊富で、部位と味付けを正しく選べば1人あたりのトータルカロリーを600〜700kcal台に収めることも十分できます。

「焼き鳥=油っこくてカロリーが高い」というイメージを持っている方も多いと思いますが、実際はそうとも限りません。

むしろ正しく選べば、ファミレスのランチより低カロリーで済むことだってあります。

1位:ひざなんこつ(26kcal)─ 焼き鳥の中で断トツのカロリーの低さ

鳥貴族の焼き鳥の中で最もカロリーが低いのが、ひざなんこつです。

1皿あたりのカロリーはわずか26kcalで、コリコリとした食感が楽しめます。

糖質・脂質ともに極めて少なく、ほぼタンパク質で構成されているため、ダイエット中に何本食べても罪悪感がほとんどありません。

お酒のつまみとしても相性がよく、最初の1品として頼む価値があります。

2位:砂ずり(砂肝)(60kcal)─ 噛み応えで満腹感を得やすい

砂ずりは60kcalと低カロリーでありながら、しっかりした歯ごたえがある部位です。

何本か食べると自然と満腹感が得られやすいので、食べすぎの予防にも役立ちます。

脂質が非常に少なく、鉄分も含むため、ダイエット中に不足しがちな栄養素を補う観点からもおすすめです。

塩で頼むと糖質もほぼゼロになります。

3位:ささみ塩焼(わさび粗おろし添え)(97kcal)─ 高タンパクで低脂質

ささみ塩焼は97kcalと低カロリーでありながら、鶏肉の中でも特に脂質が少ない部位です。

わさびの清涼感がアクセントになり、さっぱりと食べられるのもポイントです。

タンパク質が豊富なので、筋肉量を落とさずに体重管理をしたい方にとっても最適な一品です。

ダイエット中のお肉の食感が恋しいときに、最初に選びたいメニューです。

4位:やげんなんこつ(59〜80kcal)─ 低カロリーで栄養バランスも優秀

やげんなんこつは鶏の胸骨の先にある軟骨部位で、ひざなんこつと並ぶ低カロリーメニューです。

糖質もほぼゼロに近く、塩で食べると脂質の摂取も最小限に抑えられます。

コラーゲンも含まれており、美容を気にしながらカロリーを管理したい方にも支持されています。

脂っこさが全くないので、胃がもたれにくいのも魅力です。

5位:むね貴族焼(塩)(172kcal)─ ボリュームと低カロリーを両立

ここまでは100kcal以下のメニューを紹介してきましたが、食べ応えも欲しいという方には「むね貴族焼(塩)」がおすすめです。

172kcalと比較的低く抑えられており、胸肉を使っているためタンパク質もしっかり摂れます。

同じもも貴族焼でも、たれ(235kcal)を塩(204kcal)に変えるだけで約30kcalの差が出ます。

むね肉にすればさらに低くなるので、どうしても貴族焼が食べたいときの選択肢として覚えておいてください。

メニューカロリーポイント
ひざなんこつ26kcal全メニュー最低水準のカロリー
砂ずり(砂肝)60kcal噛み応えで満足感あり
やげんなんこつ59〜80kcal糖質もほぼゼロ
ささみ塩焼(わさび添え)97kcal高タンパク・低脂質
むね貴族焼(塩)172kcalボリューム重視ならこれ

鳥貴族でカロリーが思ったより増えてしまう原因はどこにある?

カロリーが増えてしまう主な原因は「たれ」「揚げ物」「アルコールの種類」の3つに集約されます。

この3点を事前に把握しておくだけで、無意識のカロリーオーバーをかなりの確率で防げます。

たれ・塩の違いだけでカロリーが変わる仕組み

同じ部位でも、「たれ」か「塩」かによって意外なほどカロリーが変わります。

たれには砂糖・みりん・醤油が使われており、これが糖質とカロリーの両方を押し上げます。

例えば、もも貴族焼の場合、塩が204kcalに対してたれは235kcalです。

差は約30kcalですが、何本も頼むとその積み重ねが響いてきます。

メニュー(たれ vs 塩)たれカロリー差
もも貴族焼235kcal204kcal約31kcal
むね貴族焼198kcal172kcal約26kcal
かわ330kcal285kcal約45kcal

かわのたれとさっぱりした低カロリー串を数本組み合わせるだけで、1人あたりのカロリーが数百kcal単位で変わることがあります。

迷ったときは「とりあえず塩」を合言葉にしておくのが一番シンプルで効果的です。

揚げ物・炭水化物メニューが全体のカロリーを一気に押し上げる

焼き鳥を丁寧に選んでいても、揚げ物を一品追加した瞬間にカロリーが跳ね上がります。

トリキの唐揚は318kcal、チキン南蛮は421kcal、ポテトフライは310kcalと、いずれも焼き鳥数本分のカロリーに相当します。

ご飯ものも要注意で、とり釜飯は422kcal、焼とり丼は435kcalです。

締めにご飯を頼む際は、最もカロリーが低い「とり雑炊(244kcal)」を選び、できれば複数人でシェアするのがベストです。

揚げ物がどうしても食べたくなる気持ちはよくわかります。

そういうときは「ひざなんこつ唐揚(103kcal)」を選ぶと、揚げ物の満足感を得つつカロリーを抑えられます。

アルコールの「隠れカロリー」に気づいていない人が多い

食事のカロリー管理は頑張っているのに、飲み物でカロリーをオーバーしてしまうパターンは非常によく起こります。

ドリンクカロリー
オールフリー0kcal
ハイボール69kcal
生ビール(中)約120kcal
メガ金麦249kcal
白桃カルピス221kcal

メガ金麦を2杯飲むだけで500kcal近くになります。

ハイボールなら同じ2杯でも140kcal程度なので、お酒を楽しみながらも大きな差がつきます。

甘いカクテルや梅酒系も糖質が高いため、カロリーを気にする日はハイボールか焼酎ソーダに統一するのが賢明です。

鳥貴族のカロリーを抑えながら楽しむ注文の3ステップ

メニューの知識があっても、実際の注文場面でパっと選べないと意味がありません。

3つのステップを覚えておくだけで、迷わず低カロリーな夜を過ごせます。

最初にスピードメニューの野菜から頼んで空腹をやわらげる

空腹のまま焼き鳥が来るのを待っていると、ついつい揚げ物を追加注文してしまいがちです。

キャベツ盛(48kcal)や塩だれきゅうり(55kcal)、国産枝豆(89kcal)などのスピードメニューを最初に注文しておくと、血糖値の急上昇を防ぎながら空腹感を落ち着かせられます。

特にキャベツ盛はおかわりが無料なので、焼き鳥を待つ間に食物繊維をたっぷり摂れます。

「野菜を先に」というシンプルな習慣が、全体のカロリーコントロールに大きく効いてきます。

おすすめスピードメニューカロリー
キャベツ盛(中)48kcal
塩だれきゅうり55kcal
チャンジャ57kcal
国産枝豆89kcal

焼き鳥は「塩」「むね・ささみ・なんこつ系」から選んで出発する

焼き鳥を注文するとき、最初の基準を「塩・むね系・なんこつ系」に絞ると迷いがなくなります。

むね貴族焼(塩)172kcal、ひざなんこつ26kcal、砂ずり60kcalを組み合わせても300kcal台に収まります。

食べたいものを我慢する必要はありませんが、全体の枚数のうち7〜8割を低カロリーな串にしておけば、残りの1〜2割でもも貴族焼(塩)や好きな串を気軽に楽しめます。

カロリー管理は「全部制限」ではなく「バランスの設計」がうまくいくコツです。

お酒はハイボール・焼酎ソーダに統一してカロリーを固定する

飲み物のカロリーは「見えにくい」だけで、積み上がると大きな数字になります。

ハイボールを基本に据えておくと、1杯あたり69kcalで固定できるため、3杯飲んでも207kcal程度です。

最初の1杯だけビールにして、2杯目からはハイボールに切り替えるというルールにするだけでも、食事全体のカロリーをかなり抑えられます。

甘いドリンクは「今日はここまで」と最初に本数を決めてから頼むと、気づけば飲みすぎていたという状況を防げます。

他の焼き鳥チェーンと比べた鳥貴族のカロリーとコスパ

鳥貴族は単体のカロリーが低いだけでなく、価格との兼ね合いで見たときのコスパの高さも特徴的です。

ここでは他の選択肢と比較しながら、鳥貴族の立ち位置を整理してみます。

鳥貴族と塚田農場・やきとり系居酒屋との違い

塚田農場や個人系の焼き鳥居酒屋と鳥貴族の最大の違いは「カロリー情報の透明性」にあります。

鳥貴族は公式サイトで全メニューの栄養成分を公開しており、何kcalのものを何本食べているかを事前に計算できます。

カロリーを意識したい日は、事前にメニューを確認してから入店できるのは大きなメリットです。

価格帯でいえば、串1本あたり370円均一(税込)という鳥貴族の均一価格は、コストを気にせず低カロリー串を複数頼みやすい設計になっています。

コンビニ焼き鳥との比較

「コンビニで焼き鳥を買えばいいのでは?」という選択肢も気になるところです。

コンビニのもも串は1本あたり約80〜100kcal程度ですが、たれの糖質が高めのものが多く、単価も1本60〜100円程度と数が増えるとコストが積み上がります。

一方で鳥貴族のひざなんこつ(26kcal)や砂ずり(60kcal)は、居酒屋で飲みながら食べる楽しさを保ちつつコンビニ並みかそれ以下のカロリーです。

外食の楽しさを損なわずにカロリーを抑えたいなら、鳥貴族のほうが満足度は高くなりやすいです。

ダイエット中の外食先として鳥貴族を選ぶときの判断基準

「ダイエット中でも飲み会に参加したい」という場面で外食先の選択権が自分にある場合、鳥貴族はかなり心強い選択肢になります。

カロリーの低い串を中心に組み合わせれば、フードだけで500kcal台に抑えることも現実的です。

ただし、締めのご飯や揚げ物を注文するかどうかで大きく変わる点は注意が必要です。

「とり雑炊(244kcal)を1つシェアする」「揚げ物は最初から頼まない」という2点を決めておくだけで、夜の外食としては十分コントロールされた食事になります。

鳥貴族はカロリーを知れば、ダイエット中でも頼れる外食先になる

ここまで読んでいただいてわかる通り、鳥貴族はメニューの選び方さえ押さえてしまえば、外食の中でも特にカロリーコントロールがしやすいお店です。

ひざなんこつ26kcal、砂ずり60kcal、ささみ97kcal

数字を知っているだけで、注文の迷いがなくなります。

「たれより塩」「揚げ物は1品まで」「お酒はハイボール基本」の3つを習慣にしてしまえば、飲み会でも仕事帰りの一人飲みでも、カロリーを気にしすぎずに楽しめます。

我慢するダイエットより、賢く選ぶダイエットのほうが長続きします。

今日の鳥貴族から、その選び方を試してみてください。

牛田 和也

牛肉・ホルモン料理の情報サイト「肉のある暮らし」運営者。100店舗以上の焼肉店・精肉店への訪問と月3〜5回の自宅調理の検証を継続的に行い、部位の選び方から下処理・調理技法まで幅広く研究。当サイトでは、農林水産省・JMGAの公的データデータや業界資料をもとに、牛肉のカロリー・栄養成分・特徴を確認しながら、実食・調理検証を組み合わせた情報発信を行っています。

牛田 和也をフォローする
店舗